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ぱぴぷぺぽきぷし通信

過去関心 Poughkeepsie のKW

サイモン・バーチ

ジョン・アーヴィング原作「オーエンのために祈りを」から…

"Does GOD have a special plan for me?"

「神の道具」だとしたら、彼は僕にどんな計画をお持ちなのか?

『"GOD's instrument"として、小さく産まれた自分の役割は何なのか?』

これがサイモンのテーマである。

一方、親友のジョーのテーマは実の父親探し。母親役のアシュレイ・ジャッドは美しくやさしい。高校生で未婚の母となっても、決して父の名は明かさない強い女性でもある。

そして二人とも、サイモンの実の家族以上の存在。

ところがどっこい!アービング。いわゆるお涙頂戴とはならない。

それでなくても身体が小さいので、どうしても早熟に見えてしまうサイモンは、年齢相応にしっかり「おっぱい星人」まるだし。

神父の説教へ辛辣な「神学論争」を仕掛け、お仕置されても完全徹底抗戦!!

そして彼のテーマへ向けて怒濤のエンディング ~ 「おとぎ話」のような構成がなんともいえぬ余韻を残す。二人の少年の秘密の遊び場だった「湖」がまるで小宇宙であったかのよう…

★4/17追記:大人になってのジョージム・キャリー、語り部としてもさすがに巧い。宮崎駿ばりの「木立を吹き抜ける風」、バンビがふとこちらに顔を向けるシーンなど、象徴的「サイン」が鏤められてた。

予告篇

http://www.youtube.com/watch?...

なんと全部入り

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の画像