ぱぴぷぺぽきぷし通信

過去関心 Poughkeepsie のKW

男のちょい割る強ソーダ

おやじギャク強めのソーダ水(爆) ちょい「割る」に、ちょい「ワル」、 さらに「強そうだ」と読ませる無理やりな割り付け。 その実、飲料専門とあり「純水」と「炭酸」のみのシンプルかつ真面目な味つくり。「ガツン」度のため、PETではなくビン入りで当社比10%アップさせたのだという。 ところで今は昔、1984年頃のピークから縮小の一途をたどるウィースキー市場の活性化を図るべく、小雪ちゃんとサントリーのタッグの地道な「ハイボール宣伝活動」に力が入り始めたのが2008年度という。おかげで、巷でじゃその古くて新しい「ハイボール」が流行ってる・・・(のか?) もっともその「ハイボール」というコトバは、英・米国圏のバーテンダーには通じないという。強いて言えばハイボールグラス(背の高いグラス)のことを指すらしい。 そもそもウィスキーは、基本ストレートでぐびりと喉に流し込むものであって、「炭酸で割るなどオトコの子らしくない!」という光景は、皆さん映画等でよく目にするシーンですもんね。 だから英国あたりで「ウィスキー&ソーダ」などと気取ってると、へたすりゃ男らしいオトコに口説かれかねぇキケンな飲み物という情報もありデスゾ(笑) しかしまぁニッポンの夏、ジントニックやウォッカトニックの季節の折、 この強めの炭酸でガツン!と割っちゃてください。 うめに、レモンもあるでよっ の画像