災害時とりあえず、水源までこの自転車でたどり着き、命に関わる「きれいな水」をつくる。
阪神淡路大震災・新潟県中越地震での寸断された道路でおもうように水源にたどり着けない教訓を生かしたという。
年末には250万円のバイク版も発売予定だそうだ。
1.川などにパイプを差し込む。
2.女性や子供でもペダルをこぐ事で汲み上げ、荷台に取り付けた装置で簡単に浄水できる。
3.一分間当たり60回こげば約5.3L。一時間で300L強。一人当たり一日2L必要として150人分賄える計算だ。
コミュニティーに一台!!