自分の「いびき」で目が醒めた!…なんて経験はないんだけど。
「ゆうべ、イビキすごかったネ」
「うそ!そりゃキミのほうだヨ」
お互い、夜中に時間差攻撃しあってるわけか…
いくら愛する相方だとしても(笑)…やぱ、うるそうござんす。
証拠をつきつける為の、じゃなくって改善する為の
1.まずは自らを知る。
「本体のコードを外部の録音可能なオーディオ機器に接続し、通常の寝姿勢でいびきを録音する」
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2.調節してみる。
「スペーサーを様々に組み合わせることで、3cmから(枕本体と合わせて)11cmまで、1cm単位の高さ調整が可能」
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3.相談(有料…)
「“スリープ研究センター”へ『いびき相談依頼書』で状況を説明し、録音メディアを送付(有料…)」
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4.「池松武之亮いびき研究所」式データ分析
おぉ、16種もの型があるのか! 俺は「エンスト型」かな?
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5.判定結果でアドバイス
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同製品を購入してもいびきが消されない購入者のアフター・サポートとして、「いびき相談窓口」を開設する。いびきに関する各種問い合わせができるほか、いびきを録音した各種メディアと、本体付属の「いびき相談依頼書」を同窓口に送付すると、専門家のアドバイスが受けられる。
しかし、7時間とかべたで録音するオーディオ機器か、ヴォイス・レコーダー持ってないし、それにあらぬこと口走ってたらどうするよ!?