「うどん双樹」、箸にも棒にも「引っかかる」うどん。
切り込んであるスリットに自然と箸やフォークが絡まり、つるつるでもだれもが食べやすいんだとか。
これならワタクシの好物「カレースープ饂飩」も、ネクタイやシャツを黄色の斑点模様に染めずに上手に心おきなく食べられる?(笑)
一度試してみたい。
参考サイトより・以下同感!
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東京のクッタリしたうどんならまだしも、相手が
讃岐うどんや、
きしめんや、関西系の腰のあるうどんの場合は、つるつる滑ってどんぶりから逃げようとするし、汁を撒き散らすしで、熱いは汚いは、の悪戦苦闘は免れない。箸にも棒にも掛からない状態とはまさにこのことである。