こりゃ、ママチャリ乗りのおじさんにも、うってつけの発明だ。タイヤが潰れかけペダルが重くっても、「いかん肥満!」といいつつも…ついついそのまま乗り続ける。
結果「チューブが中で擦れパンクしやすくなってしまう」そうだ。成る程。
・あれ?でも、あんまり乗らない人は、空気補充もままならない?
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サイトからの抜粋
~車輪ハブ軸の回転で空気をシリンダー内で圧縮し、チューブに送り込む。つまり自転車を漕げば空気が自動補充される仕組みだ。設定空気圧(約3気圧)以上を超えた場合はシリンダーから外に放出する安全装置も備えた。